世界の常識を変えるWEBサービス100
認知機能(脳の働き)を、計測・スコア化できるWebサービス 『脳測』

株式会社シグナルトーク 代表取締役社長 栢 孝文

株式会社シグナルトーク
代表取締役社長 栢 孝文
1975年 大阪府生まれ
1999年 大阪市立大学工学部大学院情報工学卒業
1999年 (株)セガ・エンタープライゼス入社
2002年 SignalTalk Corporation設立
2006年 株式会社シグナルトーク設立
ビジョン 『クリエイターの理想郷』から『新しい価値観』と『斬新なコンテンツ』を
目標 認知症治療プロジェクトなど、ゲームを通じて社会貢献を行っていきます。
事業内容 ・インターネットを利用した各種娯楽提供、及び各種情報提供のサービス
・ソフトウェアの開発、設計、制作、販売
所在地 東京都大田区蒲田5-8-7 蒲田K-1ビル8F
資本金 1,000万円
採用計画 弊社は通年採用を実施しており、優秀なクリエイターに向けて常に門戸を開いています。
募集職種 ・Webコーダー ・Web/グラフィックデザイナー ・Web/ゲームプログラマー ・プランナー/ディレクター ・WEBマーケッター
企業URL http://www.signaltalk.com/
自社のウリ ■社会貢献に繋がる仕事により、クリエイターの地位を向上させる
■コンテンツの提供が自由に行える下請けでは無い開発環境
■社員全員で経営会議を行い、より気持ちよくゲーム制作、配信ができる環境を構築
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2012年に8周年を迎えるオンライン麻雀ゲーム『Maru-Jan』
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脳測記者発表会での一コマ
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7月にリリースしたばかりの『脳測』トップ画面

脳の認知機能をWebでいつでもチェック&管理できるサービス『脳測』 

株式会社シグナルトーク
代表取締役社長 栢 孝文

―サービス内容を教えて下さい。
『脳測』は、認知機能(脳の働き)をスコア化出来るテストをWeb上で実行し、結果を累積していくことで、医療機関への受診を促進し、近年社会問題ともなっている認知症の早期発見に役立てることが出来るサービスです。認知症を研究されている専門家や研究機関のご協力のもと12種類の認知機能プログラムを開発し、MMSEなど医学的テストとの相関を研究、効果が確認された4つのテスト(ワーキングメモリをチェックする「フラッシュライト」、注意力をチェックする「視覚探索」、エピソード記憶をチェックする「ストーリー」、遂行機能をチェックする「ルート99」)を採用しています。

―サービスを作ったきっかけを教えて下さい。
弊社は創業より、オンライン麻雀ゲーム『Maru-Jan』のサービスを行っております。『高齢者の方にゲームなどの楽しみを提供し、認知症予防に繋がるサービスが提供できれば、大きな社会貢献ができる。』という思いから、『麻雀が認知症によい』という風説の検証を数年前から行ってきました。しかし、そういった事項を判断するに足る基礎データが存在せず、計測も非常に難しいという問題に直面し、であればきちんとしたデータを取れるツールから作ろうということで脳測のプロジェクトが開始しました。

―現在の会員数・ユーザー属性は誰ですか?
7月12日のリリースから約1か月は無料テスト期間となっており、現在の会員数は60代を中心に会員数を増やし続けております。8月15日に正式サービスに移行する予定で、利用料金は月額1,050円(税込)となっています。認知症は家族ぐるみのケアが重要です。認知症の始まりが40代50代と若年化していることもあり、おじいちゃんおばあちゃんだけでなく家族みんなで認知機能のチェックに取り組むことが出来るよう、脳測の1アカウントで家族5人までの利用が可能となっています。

―社風・風土について聞かせて下さい。
かけがえのない人生の時間を大量消費する「仕事」において、真のリスク(危険性)を負担しているのはスタッフであると考え、リターン(利益)について、株主ではなくスタッフに還元できる会社を構築し、プロジェクトごとの利益の50%をボーナスとして配分しています。またプロジェクトの責任を明確化する形をとり、スタッフ間の相互評価による報酬の分配制度をとっています。就業規則についても社員提案により、より気持ちよくゲーム制作、配信ができる環境を構築する努力が行われています。厳しく、やりがいのある環境でこそ、新しい価値観とプロの業界人も驚くコンテンツが生み出せると考えます。

―今後のサービスの展望を聞かせて下さい。
『脳測』は、あえてエンタテインメント性を抑えて正確さを取ったことで、医学的に裏づけのあるデータを収集することが可能になっています。これは学術的なデータとしてそのまま使えることを意味しており、認知症の研究にデータを提供・貢献することが出来ます。
一時期かなり流行していた、脳年齢を出したり脳を鍛えるようなゲームは、医学的な根拠を持った指標ではなく認知機能との相関もありません。しかし、今後の研究が進んでいけば、MMSEなど医学的テストと相関を保ったエンタテインメント性のあるコンテンツ開発なども出来るのではと考えています。
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