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いつでもある、非常食。非常食は定期宅配サービスのyamory

非常食の定期宅配サービスyamory 代表 古川由己

非常食の定期宅配サービスyamory
代表 古川由己
1988年 愛知県生まれ
2006年 愛知県立旭丘高等学校卒業
2011年 東京大学工学部社会基盤学科卒業
2011年 宮城県で震災後ボランティア
2012年 非常食の定期宅配サービスyamory開業
ビジョン 日本の家庭にいつでも非常食があるようにします
目標 非常食といえばyamory!と言われるよう頑張ります
事業内容 非常食の定期宅配サービス
防災情報メディアの運営
防災ワークショップの企画・運営 等
所在地 〒612-0089 京都府京都市伏見区深草佐野屋敷町21-1
株式公開 上場予定なし
採用計画 積極的な予定はなし
企業URL http://yamory.com
サービスのURL http://yamory.com
自社のウリ いかに「日本の家庭に食糧備蓄がない」という課題を解決するか常に考えている 意思決定スピードが早い
説明画像
中日新聞にも大きく取り上げられました
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TVでも取り上げられました
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防災まんがも連載中

ありそうでなかったシンプルなサービスで、課題解決にコミットする

非常食の定期宅配サービスyamory
代表 古川由己

―サービス内容を教えて下さい。
災害時に必要と言われる3日分の食料を、味や栄養バランスにも配慮してセットにして、賞味期限が切れる前に定期的にお届けするサービスを提供しています。新しいセットが届いたら、古いセットは普段の生活の中で美味しく食べていただけるので、無駄もありません。非常食と銘打ったプロダクトは多々ありますが、量や味が本当にそれで良いのか、そして何より、いざというときに本当にそれがあるのか、という問題は解決できていないように思います。

―サービスを作ったきっかけを教えて下さい。
2011年5月に南三陸町の戸倉地区というところでボランティアをした際に、現地の農家の方に、1週間孤立していた、という話を聞いたのがきっかけです。農家だったから食べ物はあったし、近くに小川があったから水もあった、燃料もあったから何とかなったものの、これが都会だったらと思うとぞっとしました。はじめは自分で備蓄しようといろいろ調べたのですが、結局いざというときに役に立ちそうなものが見当たらず、こういうのがあったら良いのになというものがなかったので自分で始めました。

―現在の会員数・ユーザー属性は誰ですか?
200名余りの方に使っていただいています。年齢層や性別でうまく区切れたらわかりやすいのですが、必ずしもそうなってはいません。防災意識が高く、かつこのサービスを目にしていただいた方に使っていただいています。地域も関東地方と東海地方に多いですが、それはそこら辺で主に見られているメディアに取り上げられたというのも大きいと思います。まだまだ事業として軌道に乗る規模ではないので、こりゃあとっととやめちまったほうが楽ではあるなぁ(苦笑)と思ったりもします。家庭に食糧備蓄がないという問題は解決すべきだ、非常食の定期宅配サービスを提供することで確実に解決できる、という信念と、お客様の声で踏ん張れる感じです。

―社風・風土について聞かせて下さい。
まだ社風といえるほどのものもできていませんが、課題解決にコミットして、お客様のことを考えてどんどん行動していけるようなものにしていきたいです。

―今後のサービスの展望を聞かせて下さい。
まずはきちんと事業を軌道に乗せること。ある程度それができたら、乳幼児や高齢者、アレルギー体質の方向けなど、災害弱者になりがちな人のためのラインナップも提供していきたいです。他にも防災ワークショップとしては、紙食器作り、簡易トイレづくり、お薬手帳づくりや防災ゲームの開発などもしています。東日本大震災から時間が経つにつれて防災意識が低下していくのは当然です。震災の記憶を忘れても大丈夫なような仕組みを社会に埋め込んでいきたいです。

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