E-1クラブ
“やらまいか”の起業精神と“地産地消”で切り開く魚料理の新領域

有限会社魚魚一 代表取締役社長 仲村 健太郎

有限会社魚魚一
代表取締役社長 仲村 健太郎
1969年 静岡県生まれ
調理学校卒業後、高級旅館・京都や大阪の料亭で修業
2001年 「魚料理専門魚魚一(とといち)」を開業
2012年 静岡県知事推薦「ふじのくに食の都づくり仕事人」選出
経営理念 我が社は食を通して広く地域社会に貢献し、街中の活性化と食文化の向上を図る事で、すべての人々を幸せにします
ビジョン 1.コンプライアンスを徹底し、お客様から信頼される会社を目指します。
2.お客様に「良質」で「安心」「安全」な料理を提供します。
3.お客様と共に、環境にやさしい企業活動を推進します。
4.社員もお客様と同じ、会社の大切な財産です。共に成長できる風土にします。
5.お客様の喜びを自分の喜びと感じられる「人間力」を育てます。
運営ブランド 魚料理専門魚魚一(とといち)
本社所在地 静岡県浜松市中区肴町318-28 ペッシェビル3F
採用計画 ■新規事業を計画中の為、随時受け付けします。
募集職種 ■幹部候補 ■調理スタッフ ■事務員
会社URL http://www.totoichi.com/
自社のウリ ■“うなぎの刺身”(※商標登録あり)をはじめとする浜松の郷土料理が自慢
■遠州灘や浜名湖の地元の食材を使い、若手の料理人が活躍してます!!
■独立希望でモチベーションの高い仲間が多く在籍中
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うなぎの刺身(商標登録あり)
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高級旅館、京都料亭、香港の日本料理店で修業した店主
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最前線で活躍するスタッフ

“魚魚一イズム”を継承し、世界中で活躍する人財を育てたい

有限会社魚魚一(とといち)
代表取締役社長 仲村 健太郎

―御社のお店づくりに対するこだわりやコンセプトをお聞かせください。
浜松は静岡を代表する食の宝庫。遠州灘や浜名湖の海の幸を、日本全国はもとより世界へ発信したいと考えています。しかし、浜松には寿司屋はあっても魚が食べられる店がなく、それならば日本一と言える魚料理の専門店をやろうと決意。今では、浜松で魚料理といえば魚魚一と言ってもらえるようになってきましたが、それは失敗を恐れずに挑戦してきた結果だと思っています。その1つが、「うなぎの刺身」です。何度も試作を重ね、当店の新名物になっています(商標登録あり)。"うちは刺身が自慢。だったらうなぎの刺身も美味しいんじゃないか"そう思ってトライしました。今後も"成せばなる"の精神で、お客様に感動を届けたいと思っています。

―御社が堅実にお客様から支持されている理由をお聞かせください。
お客様は食事する際"最高のおもてなし"を求めます。でも難しいことではありません。常に200%で挑むこと。加えて少しの"ユーモア"でしょうか。たとえば"魚魚一"には接待などでいらっしゃるお客様も多いのですが、普通に料理の説明をしてもお客様はなかなかリラックスできません。これは私が考えたのですが"小さなステッキ"を使って料理の説明をはじめる。すると一瞬何だろう?とお客様は思われます。そのちょっとした演出で場が和んだりするんですね。料理も最高なら、おもてなしも最高を目指す。人がどうしたら喜ぶのかを考え続けたら、自然とお客様との距離も近くなっていったんです。

―御社で活躍する人材はどのような方ですか。
最近、活躍してくれているスタッフを見て思うのは、お客様がファンになってくれているということ。技術の習得はもちろんですが、人間としても成長をしていると感じる。頼もしいですね。これまでは「大将はいるか?」と聞かれることが多かったのですが、今ではスタッフの料理を食べに来てくれるお客様も増えてきました。
また、スタッフのなかには電気工事の施工をやっていて未経験からスタートしたというものもいます。店舗の水回りが故障したときには率先して直してくれました。人の役に立ちたいという気持ちが嬉しかったです。こんな風に人を喜ばせることが自分の喜びややりがいになる人材を育てていきたいですね。

―今後の成長計画を含めた、ビジョンをお聞かせください。
地元の地域No.1になることです。そこから全国へ"魚魚一"の魅力を広げていきたい。社員の成長とともに多店舗展開も可能ですが、のれんわけだけにこだわっているわけではありません。"魚魚一"で確かな腕をつけて独立した社員が、日本全国や海外で活躍することによって当店のことを知る人が増えれば何より嬉しいです。そうやってチャレンジできる組織をつくり、活躍するフィールドを整えていきたいんです。今までは、職人としての仕事をしてきましたが、これからは経営者として何ができるかを考えています。一人一人が活躍できるチャンスと仕組みをつくっていきたいですね。

―飲食業界における御社の使命をお聞かせください。
浜松は世界的なメーカーが揃う起業精神に溢れた街。「やらまいか」の言葉にあるように失敗を恐れずに挑戦することです。現在、魚魚一へは地元のお客様が半分と県外や外国からのお客様が半分くらいいらっしゃいますが、料理人の野心として東京進出や海外進出もありえるでしょうか。ですが、その前には若い世代から一人前の料理人を育てることですね。技術の継承があってはじめて、文化の継承も実現できますから。"食"を通じて日本文化を世界に発信できる人材や風土を育むことが私どもの使命だと思っています。
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