自社に合った営業支援システムで利益を最大化させる

※下記は経営者通信15号(2011年10月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。
 

―COMPを導入すると、どのようなメリットが得られるのでしょうか。

本間:10%の売上アップと5%の経費削減効果が同時に期待できます。そもそもCOMPはクラウドで提供される営業支援システムですから、高額なサーバーを自社で用意する必要がありません。導入・運用コストもリーズナブルで、社員50名規模の場合、初期費用50万円、月額8万円。社員20名規模なら初期費用15万円、月額2万円です。 また、COMPは※SaaS形式のサービスでありながら、クライアントの要望に合わせて個別システムの追加開発が可能。基本機能(顧客管理、社内情報共有、社内連絡、社員管理)以外はすべてオプションのため、必要な機能のみでシステムを構築することができます。また、通常は50~100万円かかる※RFM分析もCOMPなら1~2万円で何度でも可能。アプローチすべきクライアントを的確に分析できるため、効率的な営業活動が実現できます。ちなみに、COMPは一度入力した内容を再び入力する必要がありません。例えば、営業担当者が記入した日報を自動的に顧客管理リストに転記するなど、業務効率も大幅にアップするのです。

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―COMPの具体的な活用事例としては、どのようなものがありますか。

本間:ある貴金属、宝石等の卸・販売会社の事例では、2つのニーズがありました。ひとつは、営業社員の日報管理によって社内で顧客情報を共有し、営業効率をアップすること。もうひとつは、電話代を安くすること。そこで、COMPの「日報管理機能」を導入し、社内での顧客情報を共有。また、「初めての来店日から一週間後にお礼のはがきを送付する」など、顧客へ営業を行う時期を管理する「スケジュール機能」を導入し、営業効率をアップしました。 さらに、これらの(COMPの)機能のほかに、テレフォンアポイントメントシステム機能を導入。これまで月27万円かかっていた電話代を4万8千円に抑えることに成功しました。当社では、今後も営業効率のアップおよびコスト削減を実現できる営業支援システムを提供し、クライアントの利益確保に貢献したいと思います。


※RFM分析:顧客の購買行動・購買履歴から、優良顧客のセグメンテーションなどを行う顧客分析手法のひとつ。それぞれの項目を5~7段階にランク分けし、R(最新購買日)×F(累計購買回数)×M(購買金額)のマトリクスを作って分析する。

※SaaS(Software as a Service):ソフトウェアを提供者側のコンピュータで稼働させ、ユーザーはそのソフトウェア機能をインターネットなどのネットワーク経由でサービスとして使用し、サービス料を支払う形態のこと。クラウドコンピューティングの一種。
  
プロフィール本間 啓介(ほんま けいすけ)
1963年、新潟県生まれ。2000年に株式会社東日本システムを設立し、代表取締役に就任。
 

会社概要

■設立/2000年4月
■事業内容/営業支援システム「COMP」の企画・開発・販売

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