「共存共栄」の精神で、世の中に新たな価値と笑顔を創出する

※下記は経営者通信3号(2009年9月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。
 

―御社は経営陣を始め、スタッフのチームワークが良いと評判です。その理由は何でしょうか。

武吉:これも共存共栄の理念にあると思います。共存共栄には、当社とお客様はもちろん、社内のスタッフ同士が共存共栄するという意味もあります。そのため、当社ではスタッフ一人ひとりが笑顔を意識しています。また、スタッフの年齢層が近いからといって慣れ合うこともないし、職位が上の者が傲慢になることもありません。上司と部下がそれぞれ「部下育成」や「自己成長」といった使命感に燃え、お互いに尊重し合っています。それを幹部自らが実践できていることが、チームワークの良さにつながっているんだと思います。

木村:当社のリーダー人財は、それぞれ課題はあるものの、リーダーに求められる基本的な役割は果たせています。その役割とは「ビジョンを掲げて、スタッフを巻き込み、浸透させてゆく」というもの。私たち経営陣も日々、この役割を強く意識しながら、経営にあたっています。。

―今後のビジョンを教えてください。

木村:当社は日本初の中小・ベンチャー企業に特化したWebコンサルティング会社です。このマーケットで圧倒的なNo.1になりたいと思っています。やはり事業は選択と集中が大事。ですから、大企業向けのマーケットには進出するつもりはありません。今後もとことん中小・ベンチャー企業のマーケットにこだわって価値を創り出していきます。

武吉:いま本業が好調で、優秀な人財も育ってきています。先ほども申し上げましたが、将来は彼らに新会社の設立に挑戦してもらいたい。それに備えて、今のうちから「新しいことに挑戦する」という企業文化を醸成していきます。今後も皆が笑顔で楽しく仕事ができる環境のもと、共存共栄の理念を大事にして、成長を続けていきたいと思います。
  
プロフィール木村裕紀 (きむら ゆうき)

1977年、神奈川県生まれ。1999年にIT系ベンチャー企業に入社。2005年に株式会社フリーセルに入社。2007年に常務取締役、2009年4月に代表取締役社長に就任。

 

会社概要

◆設立/2001年8月
◆資本金/9,950万円
◆売上高/26億3000万円(2009年3月期)
◆社員数/208名(2009年8月1日現在)
◆事業内容/Webコンサルティング事業、ポータルサイト事業

※このサイトは、取材先の企業から提供されているコンテンツを忠実に掲載しております。
ユーザーは提供情報の真実性、合法性、安全性、適切性、有用性について弊社(株式会社幕末)は何ら保証しないことをご了承ください。自己の責任において就職、転職、投資、業務提携などを行ってください。くれぐれも慎重にご判断ください。

株式会社幕末