アジア進出支援のプロフェッショナル50人
ITを軸に海外進出を一貫支援

株式会社日立システムズ グローバル事業統括本部 事業企画部 部長 桜井 義之

株式会社日立システムズ
グローバル事業統括本部 事業企画部 部長 桜井 義之
1986年 株式会社日立家電(1995年 株式会社日立製作所と合併)に入社
1994年 米国現地法人(Hitachi Home Electronics(America), Ltdなど)へ出向
2007年 株式会社日立製作所 マーケティング統括本部へ異動
2009年 株式会社日立情報システムズ(現株式会社日立システムズ)へ異動、現職
事業内容 中国・東南アジアにおいてビジネスコンサルから初め、インフラ、業務システムなどワンストップサービスを提供
従業員数 11,081名(2012年3月31日現在、単独)
進出支援の対象国 中国/タイ/ベトナム/シンガポール/インドネシア/マレーシア/フィリピン・・・など
進出支援の対象となる会社規模・業種 中小企業から大手企業まで全業種に対応可能
対応地域 全国
連絡先(電話番号) 03-5435-7777
※お問い合わせの際は「アジア進出支援のプロフェッショナルを見た」と言っていただくとスムーズです。
連絡先 株式会社日立システムズ
営業時間 平日9:00~17:30
URL http://www.hitachi-systems.com/global/index.html
説明画像
シンガポール拠点(日立アジア社)
説明画像
グループ会社Cumulus Systems Inc.
説明画像
タイ・データセンター


株式会社日立システムズ
グローバル事業統括本部 事業企画部 部長 桜井 義之

―御社の具体的な支援内容を教えてください。
グローバルITサービスの統合ブランドとして「GNEXT」を2011年から始動しました。「GNEXT」は中国・東南アジア地域を中心にITシステムの設計やインフラ・業務システムの構築。運営、保守サポートを行うだけではなく、現地に精通したパートナーと連携し、海外進出を検討する段階の調査支援や会社設立支援、その後の法務・会計や人事制度などの会社運営まで一貫したサポートを提供します。ITサービスにビジネスコンサルティングを加えることでさまざまな段階で顧客の海外進出における課題をトータルで支援出来ます。

―進出支援の実績や実例を教えてください。
海外進出支援サービス、ITインフラ/ネットワーク、セキュリティ、保守・運用サービス、業務ソリューションなどさまざまなサービスを提供しており、例えば国際ネットワークは中国・東南アジアを中心に100社120拠点以上の実績があります。また、海外進出を計画されていたお客様をパートナー企業と連携し、拠点設立からITインフラ構築、更には会計システム導入など事務所立上げに伴うさまざまな課題に対してワンストップでサポートさせて頂いた実績があります。

―アジア進出を成功するために経営者に必要なポイントを教えてください。
●事前のマーケティング調査を軽視していないか。
海外進出をするに当たり以外と事前調査を行わずに勢いで決める会社が多いです。
ここ数年、各国の状況は短期間で大幅に変わりつつあります。
従い事前調査は適切な時期に行うほか、サプライヤー選定、人材確保ルート、対象国政府の産業政策、物流などしっかり調査することで成功率は上昇するはずです。

●ITインフラ導入を後回ししていないか。
中小企業の海外進出によく見られるのがITインフラの検討・導入を後回しにすることです。
言語問題・文化の違いなどにより、IT機器調達を一つとっても日本のような品質・納期確保は困難です。
事前に信頼出来るベンダーに相談することでスムーズに業務を開始することが出来ます。

●外部アウトソースを上手に利用しているか。
本業以外の業務も全て自社で抱え込み、当該業務に精通していない兼務者による中途半端な作業、または専任者による属人的な運用となり離職に伴い業務が回らなくなるなどの問題を抱えている会社が多いです。会計業務やITインフラ運用などは専門会社に任せることにより、リスク回避や業務効率・品質の向上に繋がります。

―最後に今後のビジョンを教えてください。
中国は市場そのものの企業が巨大ですが、タイなどのASEAN各国も成長の度合いが大きいです。それぞれに軸足を置く形で事業展開を進め日本と同じ品質のITサポートが提供出来るように体制を整える予定です。

※このサイトは、取材先の企業から提供されているコンテンツを忠実に掲載しております。 ユーザーは提供情報の真実性、合法性、安全性、適切性、有用性についてイシン株式会社は何ら保証しないことをご了承ください。 自己の責任において就職、転職、投資、業務提携、受発注などを行ってください。くれぐれも慎重にご判断ください。

ページのTOPへ